※「厄災の黙示録」と「ブレスオブザワイルド」のネタバレを含みます。未クリアの方はご注意ください。
~前書き~
こんにちは!ささだんごです。
ゼルダ無双 厄災の黙示録をクリアしましたのでその感想です。
厄災の黙示録は2020年11月にSwitchで発売されたゼルダ無双シリーズの新作で、「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」の過去編及びIFストーリーを描いた作品です。
皆さんはゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムはもう遊びましたでしょうか?
私はまだプレイ中で、100時間遊んでストーリー進捗がちょうど半分くらいになった辺りで積んでる状態です。今年中にはクリアするつもり。
ちなみにブレワイは発売日に購入してコログ集め以外全クリしました。(達成率78%) Switchが発売され、ブレワイを遊んだ時の感動はいつまでも色褪せないですよね!
ブレワイが歴史に残る神ゲーだったので、厄災の黙示録(以下、厄黙)も発売日に購入したのですが、遊ぶ機会が得られず積みゲーとなっていました。
いつプレイしようかと悩んでいたのですが、「厄黙はティアキン発売前に遊ばなきゃ、今後遊ぶ機会がなくなる!」と思い、ティアキン発売の1ヶ月前からプレイし始め、発売日直前にクリアしました。まるで夏休みの宿題を8月後半に終わらせるような感覚。(楽しんではいました!)
ですので、この記事はティアキン発売前の感覚を思い出して書いています。皆さんもティアキン発売前の気分でお読みください!
目次
1.感想
難易度は全てノーマル、DLCはなしでプレイ。
マップ達成率100%まで遊ぶくらいには面白かったです。初めて無双ゲーを遊んだので仕組みやゲーム性を把握するのに少し時間がかかりましたが、充分に遊べました!
キャラ毎に色々な攻撃方法があったけど、適当にYとXをガチャガチャやってるだけでも戦えたので気が楽でした。武器合成の要素もあったけど、これは正直よく分からなかった。
このゲームの一番のポイントはブレワイの登場キャラクター達を操作出来るという点だと思います。スマブラとかでもそうだけど、普段操作出来ないキャラが好きに動かせるのって楽しいよね。
メインストーリーのクエストが長い、ルピーや素材が常にカツカツ...と言った不満点はありましたが、ブレワイの世界やそのキャラクター達を深掘りするにはもってこいの作品でした。
2.ストーリー
ストーリーはかなり簡略的でしたが、楽しめました!
内容は、ブレワイ世界でガノンが復活した際にゼルダが研究していた小型ガーディアン(のち、テラコという名前になる)が100年前にタイムスリップし、リンクと英傑達がガノン復活を防ぐ為に奮闘する...というストーリーです。
なお、リンク達の奮闘も虚しくガノンは復活してしまうのですが、100年後の未来から助っ人が現れ、最終的にはブレワイオールスターでガノンを倒すことになります。
100年前の物語なのでインパが若いです。パーヤちゃんそっくり!
基本的には未来から来た小型ガーディアンの不思議なパワーでストーリーがいい感じに進みます。
シーカーストーンを持っていなくても誰でもリモコンバクダン等のシーカーアイテムが使えたり、タイムスリップの仕組みはどうなってるの?という疑問はありますが、だいたいの問題は小型ガーディアンの不思議なパワーで解決しますw
もう笑ってしまうくらい何でもかんでもガーディアンの不思議なパワーで話が進むのですが、ストーリーはこのくらい簡略的でも良いと思います。無双ゲーなので。(他の無双ゲーは分かりませんが)
今作の悪役はアストルという人。誰!?
ガノン復活を目論んで暗躍をしますが、あまりリンク達とは関わらないんですよね。最後にはガノンを自らの力にしようとした所、逆に自分がガノンに取り込まれてしまうという何とも哀しき存在。
立ち位置的には神々のトライフォースのアグニムみたいな感じでしょうか。
他にはゼルダの覚醒シーンや、ブレワイでは描けないゼルダとハイラル王の再会・和解が描かれたのは良かったですね。ブレワイではゼルダの封印の力が覚醒する前にお父様亡くなってしまうから...。
ハテノ砦でゼルダ自ら兵士達に演説するシーン、なかなか名シーンでしたよね。
ガノンが復活して一度は挫折したけれど、封印の力が目覚めた今、自分達ならガノンに勝てると鼓舞する姿、カッコよかったです。
3.原作再現度が高い
このゲーム、フィールドマップの原作再現度が高いんですよね!
流石にブレワイ程の自由さはないものの、「このクエスト、あの場所かぁ!」という発見や、「こんなのあったな!」とブレワイ本編でも見かけた風景を見つけられると感動しました。
他にも武器の種類の多さとか、剣を振ったら草が狩れるとか、細かい部分も再現されていました。
始まりの大地も原作そっくりで驚きました。せっかくなのでゼルダでプレイしてみたり。
4.神獣アクション
まさかの神獣を操作出来るという!驚きました。
神獣の操作はとにかく豪快で、一撃で多くの敵を吹っ飛ばしていく様は正に魔物にとっての厄災でした。オーバーパワー過ぎる。
こんなヤバい代物にフルボッコにされた1万年前ガノン様は本当にかわいそうです。一刻も早く封印するべき力ですよこれは。
豪快さはすごいけど、身体が大きい分細かい操作が難しいところもありました。
個人的に操作のしやすさ・楽しさは、ナボリス>ルッタ>ルーダニア>>>>>メドー でしたね。
PVではリーバルが「見せてあげるよ、ヴァ・メドーの力をねぇ!」とか言ってるけど...メドーだけめちゃくちゃ操作しづらいんじゃあ!!リーバルいい加減にしろ!
今作では乗っ取られまではしなかったけど、制御不能になった神獣の不気味さは健在。
5.参戦キャラクター紹介!
今作でプレイアブルとして使用出来るキャラクターの紹介と個人的な所感を書いていきます。これが一番書きたかった。ブレワイのお祭りゲーらしく、豪華メンバーでしたね!
特にリモコンバクダン等のシーカーアイテムが各キャラクター毎に用意されてる所が非常に好きでした。個性が出てて使ってて楽しいのよね。
①リンク
お馴染み主人公の厄災リンク!
片手剣・両手剣・槍、と3種類の武器が使えるので実質3キャラ分のアクションを持ってます。私はほぼ片手剣で使用し、素材集めの際に槍を使っていました。
主人公なんだけども、「せっかくの無双ゲーだからリンク以外も使いたいよね!」と他キャラばかり操作していたのであまりやり込みませんでした。ただし最終決戦や高難易度のクエストでは大活躍。さすがリンク。
プレイアブルキャラクターはそれぞれユニーク攻撃という、キャラクターの個性を強調した特別なアクションが用意されています。
リンクのユニーク攻撃は弓。
地味だし火力も低いので最初は「使う意味あるのか?」と思っていたのですが、終盤になってくると物凄く優秀な性能をしていました。
もうライネルの頭もガノンの頭もヘッショしまくり!このゲーム、ヘッショが決まると敵が必ず怯むので非常に使いやすかったです。
それと、リンクのみ衣装が豊富で、特殊効果はないもののブレワイ本編とDLCで手に入る衣装が用意されていました。私は近衛兵コーデが好きで使っていました。100年前の話だしね。
②インパ
100年前のピチピチ美人のインパ様!
かわいい。姫様の側近的なポジションで、リンクや小型ガーディアンに対してぶーぶーうるさい所が可愛いです。100年前、リンクやゼルダと仲が良かったのが伝わってきます。
シーカー族の超技術(超忍法?)で戦います。パラセールで飛んだり、爆弾樽で爆発させたりと攻撃が派手で楽しい。
ユニーク攻撃は相手に印を付け、その相手を倒すと一定時間影分身が出来るという効果。
通常攻撃の火力は控えめですが、ユニーク攻撃で影分身をすると火力も攻撃の派手さも上がります。混戦になると印を付けた相手が分かりづらかったり、ボス戦では印を回収しづらいという点もありましたが、使ってて楽しいキャラでした。
③ゼルダ
我らがゼルダ姫も参戦!
冬服が可愛かったので冬服で使っていました。
シーカーストーンで戦う覚醒前と、光の弓で戦う覚醒後で2キャラ分ありますが、私は覚醒後はずっと光の弓で使っていました。
光の力を使った攻撃、なんか動きがもっさりしているのですが見た目より火力が高いので案外使いやすかったです。
ユニーク攻撃は光の力を強化する効果。
いわゆる通常攻撃の火力を上げる効果でしたが、デメリットで必殺技ゲージが減るのが勿体なくて苦手だったのであまり使いませんでした。
④ボックリン
うざい。めちゃめちゃうざい!
声がうるさい!足が遅くて操作しづらい!それに火力も低い!なんなんだこいつは~。
というのは半分冗談で、ボックリンもコログも本編でヘイト集めまくってたのでこれで良いと思います。むしろ原作再現というか。
ユニーク攻撃はコログを召喚する効果。
召喚するコログが多い程火力や攻撃範囲が上がるのですが、ただでさえボックリン本人で戦闘画面が狭くなっている戦闘画面をより見づらくしていたので本当に使いづらかったです。
あまり使用していない...のですが印象にはものすごく残っています。
⑤ミファー
100年前のお話なので、ブレワイ本編では亡くなってしまっていた英傑の皆さんがストーリーにガッツリ関わります。
水と槍を使って器用に戦います。シンプルで使いやすい!特にリモコンバクダンの性能が使いやすくて、対イワロックでは全キャラ中一番有能だと思います。
ユニーク攻撃は少し離れた場所にワープする効果。
普通に移動した方が戦いやすかったのでユニーク攻撃はほぼ使いませんでした。ミファーはユニークより必殺技で回復ができるという点が本当に優秀でした。回復禁止のクエストでも必殺技で回復できるのは完全にズル。
それに、ゾーラ族らしく泳ぐ様に移動するのが見てて面白かったですね。
⑥ダルケル
いい人。ゴロン族だけど語尾に「~ゴロ」が付かないと気づいたのはこのゲームをクリアした後でした。言われてみれば確かに。
正にパワータイプ!的な性能かと思いきや、意外と細かい動作が多くてイメージとは違いました。
ユニーク攻撃はマグマの柱を作って、それで範囲攻撃をするというもの。
このマグマの柱というのが通常攻撃の余波でも生成されるので、押すボタンが多くなったり間違えて上に登ってしまったりするので微妙に使いづらいところはありました。
ダルケルの護りはおまけ程度。
⑦リーバル
「リーバルトルネード、いつでもOKだ!」 ※厄黙ではリーバルトルネードという単語は出てきません。
英傑の問題児。仲間にする前に4人の中で唯一リンクとバトルを行います。このリーバル戦がなかなかに手強かった!序盤だったのでかなりに苦戦を強いられました。
ユニーク攻撃は空中攻撃/地上攻撃の切り替え。
リーバルトルネード要素(?)はリト族らしく、空を飛ぶというアクションで補完されていました。
空を飛んでいる間は敵からの攻撃が当たりにくい&移動がしやすい&攻撃範囲が広い...というものでした。ただし攻撃を当てられた場合や、一部の通常攻撃で着地してしまう等もありました。使いづらくはないんだけど、だからと言って使いやすくもない。といったキャラクターでした。
4英傑の中でも特に目立つキャラなのでストーリーが進む事に愛着が湧いてきます。
⑧ウルボザ
ゼルダおひい様を陰ながら支えるいい人。ただどうしても影が薄くなってしまう人でもある。
ユニーク攻撃は雷ゲージを貯める効果。
一時停止してパワーを貯め、それを消費して強攻撃をするというもの。パワーを貯めれば強いですが...一手間必要なのが面倒であまり使いませんでした。必殺技を打つとゲージが回復するので必殺技を打つタイミングが大事です。
英傑服を着る前の衣装のがカッコイイのは内緒。
⑨シド王子
ブレワイで神獣に挑むために活躍した仲間達も、100年の時を超えまさかの参戦!
性能はパワーキャラ。足も遅くはなく攻撃も派手で、ザコ戦もボス戦もお任せあれでとにかく使いやすいキャラでした。なぜかリモコンバクダンでゴルフをしだす。
ユニーク攻撃は通常攻撃の強化。
通常攻撃中、指定のタイミングでボタンを押すことで技の火力が上がるというものですが、非常に使いやすく簡単に高火力が出せます。
ミファー姉さんに会えて良かったね。
⑩ユン坊
登場から既に成長した後の姿なので、最初から頼もしいユン坊を拝めます。
ロース岩で敵を殴って攻撃します。アクションが非常にゴロン族らしく、飛んだり跳ねたり転がったりで使っていて楽しいキャラでした。
ユニーク攻撃は3種の攻撃を使い分けるというもの。何が変わってるのかイマイチ分からない、俺は雰囲気でユン坊を使っている。多分攻撃スピードとか火力が変わってるんだと思う。
⑪テバ
リト族の戦士、テバ。
このゲームのテバは本当にヤバい。操作と動きが意味不明すぎてすごいです。空を飛んだり矢を放ったりするのだけど、もう画面上をぐわんぐわんと飛ぶので何が起きてるか分からない!
Xで強攻撃連打するのと非常に楽しいのでテバを使う時はひたすらXボタンを連打していました。
ユニーク攻撃は弓の貯め攻撃。
動きが遅い&火力も低いのでほぼ使いませんでした。それよりX連打してるほうがええ。
⑫ルージュ
スナザラシのパトリシアちゃんと共に参戦!
パトリシアちゃんとかいたね、懐かしい...。ルージュはパトリシアちゃんの手網を握り、パトリシアちゃんが体当たり攻撃?をして戦います。
アクションスピードが早く、飛んだり跳ねたりでカメラさんが追いつかないので全キャラ中一番何やってるかよく分からないです。もはや動きの意味の分からなさを楽しんでました。
ユニーク攻撃はパトリシアちゃんダッシュ。
攻撃判定はなく、パトリシアちゃんが猛スピードで駆け回ります。全キャラ中一番移動速度が早いのでゾーラの里やゲルド地方等のマップが広いクエストでは役立ちます。
⑬コーガ様
イーガ団総長、コーガ様がプレイアブルに!
全キャラ中、このゲームで一番好感度が上がったキャラだと思います!
ストーリーにも絡んできて、ブレワイ本編で少なかったコーガ様の描写をもうこれでもかと言う程描いています。DLCでも良エピソードが追加されてるらしい。
ゼルダ達ハイラル王国と和解し、魅力的なキャラ付けがされ、優秀な部下にも恵まれて...もう仲間になりましょうよ。ティアキンで貴方と戦う理由なんてありません。
ユニーク攻撃はゲージが溜まった際に、ビームを放つ攻撃。
コーガ様は専用で「ストレスゲージ」なるものがあり、強攻撃をする度に貯まっていきます。最大まで貯まると強力なビームを放つことができ、ビームを出さない場合はストレスで一定時間高度不能になるというもの。
使いづらいという意見も目にするのですが、個人的には非常に使いやすかったです。ビームの火力は高いし、通常攻撃も面白おかしいので使ってて楽しいキャラでした。
⑭ハイラル王
リンクと同程度か、リンク以上に使いやすい。恐らく全キャラ中一か二に優秀なキャラだと思います!
ユニーク攻撃は王様モードと木こりモードを切り替える効果。
王様モードでは超火力、木こりモードでは超スピードで動くので火力と素早さが両立しています。王様はこの切り替えをして戦うのが本当に強いです。
ザコキャラもボスキャラも王様の前では無力。個人的にはライネル討伐が一番楽にできました。
ブレワイ本編とは違って亡くなっていないのに木こりモードがある理由はよく分かりません。多分生前から王様の趣味だったんじゃないかな。
⑮大妖精
ここからは隠しキャラ(エンディングクリアには関係ないキャラ)の紹介です。
まさかの大妖精様が参戦。画像はクチューラですが、ユニーク攻撃で四姉妹を切り替えて戦います。
身体が大きくて画面が見づらかったり、足も遅いのでほぼネタキャラだと思います。しかし攻撃範囲は広い。
クチューラ以外の3人の名前と顔が未だに覚えられません。
⑯導師 ミィズ・キョシア
DLCでラスボスだった導師!私はブレワイのDLCは購入しなかったので馴染みがないのですが、結構強かったらしいですね。
即身仏のはずなのに物凄く元気に動き回ります。祠を建てる攻撃が意味分かんなくて好き。
ユニーク攻撃では巨大化してふみつけ攻撃します。正直強くはないですが、原作再現らしいですね。
⑰テラコ
今作のマスコットキャラクターであり、不思議な力で何でも解決してくれる小型ガーディアンのテラコです。
あまり使わなかったので覚えてない...。必殺技の回転速度が早かった気がします。ガーディアンらしく、ユニーク攻撃はビーム。
テラコを仲間にした後の真エンディングがオシャレで好きです。
⑱厄災ガノン
誰!?
このゲームのラスボスである厄災ガノンさんです。何故かラスボスを仲間にできる!
ビジュアルがブレワイ本編のガノンとも人型のガノンとも違うのでその見た目に驚きます。
ユニーク攻撃は怨念パワーを吸収して攻撃を強化。
もうすぐ100%クリア!という所で仲間になるのであまり使用しなかったのですが、動きが豪快で楽しそうなガノンおじさんを見ることが出来ました。
と、言うことでプレイアブルの全18キャラクターの紹介でした。思ったよりキャラクターが多くて書くのが大変でした。
一番好きなキャラクターは...う~ん悩むけどコーガ様かな。動きがコミカルで楽しいんですよね。強さと爽快さを兼ね備えたハイラル王も良かったなぁ。
6.マップ達成率100%
そんなこんなでDLCを除きマップ達成率100%までやり込みました!プレイ時間は68時間。
ティアキン発売前にちゃちゃっとクリアするつもりだったのですが、結局やりこんでしまいました。
大変だったのは討伐書を集める為に周回してたのと、コログ集めでしょうか。討伐書は「響く足音」のクエストで集めていました。コログは...
無双ゲーにコログを入れるな!
この言葉に尽きると思いますw
これから厄黙で100%クリアを目指す方がいるとすれば、ネタバレを見てでもメインストーリー中にコログを集めるのをオススメします。1プレイにかなりの時間がかかるメインクエストをコログ集めの為にもう一回プレイするのはキツいからね...。私はそうしました。
7.最後に
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
とにかくこのゲームはブレワイで馴染みのキャラクター達を操作できる点が楽しく、戦闘も簡単なのでコマンドがよく分からなくてもボタンをガチャガチャしてるだけで派手な攻撃を繰り出せるので遊んでて気が楽でした。
ストーリーとか世界観はあってないようなものなのでキャラゲーとして楽しいゲーム。
ところで私事なのですが、実はこの記事を書くのに3ヶ月もかかってしまいました。ゲームをクリアしてからブログを書き始めるまで1ヶ月、そこから投稿するまで約2ヶ月...。最近ブログ投稿できてなかったのはこれを書いてたからというのもあります()
これからはゲームクリアしてすぐのモチベがある間に書こうね!お兄さんとの約束だお!(^ω^)
ということで以上です。ティアキンもいつか無双シリーズ出るんですかね~。
それでは。